関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
第5条は企業債で、予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するもの。 第6条は他会計からの補助金で、予算第9条に定めた金額を次のとおり改めるものです。 以上、一般会計、特別会計、事業会計の補正予算の説明を終わります。 続きまして、認定第1号から第10号までの令和3年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算の認定及び令和3年度事業会計決算の認定ついて御説明を申し上げます。
第5条は企業債で、予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するもの。 第6条は他会計からの補助金で、予算第9条に定めた金額を次のとおり改めるものです。 以上、一般会計、特別会計、事業会計の補正予算の説明を終わります。 続きまして、認定第1号から第10号までの令和3年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算の認定及び令和3年度事業会計決算の認定ついて御説明を申し上げます。
医業外費用 6,636万 1,162円は、企業債償還に係る利子分が主な内容です。 次に、2ページを御覧ください。 (2)の資本的収入及び支出です。 まず、収入の資本的収入の決算額は3億92万 6,104円となりました。
財源内訳は、企業債1,870万円、損益勘定留保資金2,289万7,000円であります。 表外には、参考資料として翌年度逓次繰越額の内訳を記載しております。 なお、17ページの調書については説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(水門義昭君) 報告は終わりました。 ただいま報告のありました本案について御質疑はありませんか。
議第24号 令和3年度高山市下水道事業会計補正予算(第2号)については、企業債の減額に伴い資本的収入の予定額を1億円減額するもので、委員からは、特段の質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、令和4年度の予算案件9件についてです。
2項 営業外費用2,659万9,000円は、主に企業債利息と消費税です。 197ページをお願いします。 資本的収入及び支出の収入、1款、1項 工事負担金5,100万円は、消火栓設置の他会計負担金、瑞浪恵那道路関連工事による工事補償金です。 4,050万円の増額は、瑞浪恵那道路関連工事によるものです。 2項 分担金2,367万9,000円は、新規引き込み等の加入者分担金です。
今回の補正につきましては、企業債借入額の確定に伴い、資本的収入の予定額から1億円を減額するとともに、企業債の補正を併せて行うものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
第5条は、企業債の目的や限度額を定めるもので、5件の老朽管対策事業工事等の財源とする予定です。 限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は記載のとおりです。 第6条は、一時借入金の限度額を定めるものです。 325ページをお願いします。 第7条は、予定支出の各項の経費の金額を流用できる場合を定めるものです。
第4条は企業債で、予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するものです。 以上、一般会計、特別会計、事業会計の補正予算の説明を終わります。 続きまして、認定第1号から第10号までの令和2年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算の認定及び令和2年度事業会計決算の認定について御説明申し上げます。 議案書の42ページです。
医業外費用 6,492万 7,841円は、企業債償還に係る利子分が主な内容です。 次に、2ページを御覧ください。 (2)資本的収入及び支出の収入で、資本的収入の決算額は3億 5,842万 1,330円となりました。内訳として、企業債1億 3,340万円は、循環器動画レポートシステム一式や臨床用ポリグラフアブレーション仕様一式等、計13点の医療機器購入にあたり、企業債の借入れを行ったものです。
資本的収入、企業債200万円の減額は、下水道事業債の減額です。 補助金200万円の増額は、国の交付決定に併せて、社会資本整備総合交付金を増額するものです。国庫補助金の増額に伴い、財源を入れ替えて補正するものでございます。併せて、企業債の起債限度額、補填財源、利益剰余金の処分について補正するものでございます。
まず庁舎建設の財源につきまして、庁舎の建設費には庁舎建設基金と起債であります一般単独事業債を充てまして、駐車場建設につきましては公営企業債を充てる予定でございます。 次に、中期財政計画につきましては、現在の4年間の中期財政計画には庁舎建設費を盛り込み済みでございます。
財源内訳は、企業債8,180万円、損益勘定留保資金1億595万7,800円であります。 宮川終末処理場改造事業(中央監視設備)につきましては、令和2年度から令和4年度までの3か年の事業で、令和2年度の予算現額1,200万円に対し、1,015万4,000円の支払い義務が発生しましたので、その残額の184万6,000円を令和3年度に繰り越すものであります。
資本的収入は、負担金、企業債、他会計出資金、補助金を合わせまして21億204万円です。 次に、28ページをお願いします。 資本的支出は、建設改良費、企業債償還金を合わせまして29億438万8000円でございます。 第5条は、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は次のとおりと定めます。
次に、議第14号 令和2年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)については、企業債元金償還金について指定管理者納付金の減額に伴う財源更正について質疑があり、駅北立体駐車場の今年度の利用率は12月までの累計で約45%、豊岡駐車場が約78%であり、金額の大半は駅北立体駐車場である。 豊岡駐車場は、年度当たり 299万 1,000円を使用料としていただく。
議第28号 令和2年度高山市下水道事業会計補正予算(第4号)については、企業債の減額に伴い3,000万円余りを減額するもので、委員からは特段の質疑もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、令和3年度の予算案件9件についてです。
一方、企業債の返済は令和10年度をもって終了しますが、基幹管路のうち、例えば、三井水源地から大伊木配水池への送水管や、西市場水源地から川崎山配水池への送水管は、耐震性能を有してはいますが、近い将来更新時期を迎えます。また、管路全体につきましては、耐震化はまだ35%にとどまっています。そのような状況であり、これらの更新には多くの時間や資金が必要となります。
主に企業債利息と消費税となります。 3項 特別損失は16万5,000円を見込みました。 4項 予備費には、400万円を計上しております。 201ページをお願いします。 1款、1項 工事負担金に1,050万円を計上しました。消火栓設置の一般会計負担金などです。 2項 分担金2,142万2,000円は、新規引込みの加入者分担金です。
主に企業債利息と消費税となります。 3項 特別損失は16万5,000円を見込みました。 4項 予備費には、400万円を計上しております。 201ページをお願いします。 1款、1項 工事負担金に1,050万円を計上しました。消火栓設置の一般会計負担金などです。 2項 分担金2,142万2,000円は、新規引込みの加入者分担金です。
第2項第1目補助金は1億5,636万円で、建設改良のための企業債償還に係る一般会計繰入金であります。 第3項第1目企業債は1億円で、医療機器購入に係る起債であります。 第4項第1目負担金は1億5,333万9,000円で、指定管理者からの負担金であります。 306ページをお願いいたします。 次に、資本的支出であります。
3番の企業債元金償還金の財源内訳は、駅北立体駐車場の売上げ減少により、指定管理者からの納付金が減る見込みとなったことによるものです。 次に、3号冊61ページをお願いします。 議第15号 令和2年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。